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あかねぞら
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1.恋紅
の紅差す恋の紅差す窓の向こうはあゝ茜空(
あかねぞら
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2.帰っておいで
作詞さわだすずこ作曲弦哲也茜空(
あかねぞら
)ぼんやり見上げ会えなくなったお前を想う大事に大事に育てた子でもある日ボタンの掛け違い傷口に塩を塗るような言葉を吐いてさぞかし悔(く)やんでいるだろう寂しくなっ
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2.ふるさとへ
待ってるらしい…城山(しろやま)の茜空(
あかねぞら
)遠くに見下ろすきれいな屋並(やな)み今も大事にしまってるあのふるさとへふるさとへ帰ろかな妹に縁談(えんだん)ばなし…苦労してきたあいつ花嫁姿がこの目に浮かぶ祈
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8.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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9.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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8.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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9.HALFWAY
らしてもすぐに会いたくなっては困らせたね
あかねぞら
遠く、近く高く低く夕暮れにひびく闇を超えて行けいつかはきっと大人になって君を守れるきっと守れるなんて思う…だけどホントはあの時泣いてる君の今その君の未来ごと抱き
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2.HALFWAY
らしてもすぐに会いたくなっては困らせたね
あかねぞら
遠く、近く高く低く夕暮れにひびく闇を超えて行けいつかはきっと大人になって君を守れるきっと守れるなんて思う…だけどホントはあの時泣いてる君の今その君の未来ごと抱き
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5.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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9.夕燕
木れいじ作曲徳久広司うすむらさきの茜空(
あかねぞら
)見てたらなぜか泣けてきた夕つばめ夕つばめどこまで飛んでゆく…あいつが今もひとりなら帰って来いと伝えておくれ人目気にせず歩いてと置手紙(かきおき)のこし消えた奴
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2.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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1.海峡列車
った一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(
あかねぞら
)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり
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3.ひとり娘
ももう二十才(はたち)今もなつかし茜空(
あかねぞら
)花嫁姿のその日も間近(まぢか)幸せ願って天神参(てんじんまい)り長生きしてねとうれしい言葉おもわず涙こみあげる歩く二人の肩先に春の陽ざしがあたたか
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9.おんなの浮世絵
野(そめいよしの)の桜(はな)の春茜空(
あかねぞら
)から暮れゆく秋も…あなた色に染めて染めて染めぬいて初心(うぶ)よ一途よいのちがけおんなの浮世絵蚊帳(かや)の中でふたり枕辺(まくらべ)の迷い蛍(ぼたる)みつめ
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2.あなたと、君と
の笑顔彩(いろど)る景色心連れ添い茜空(
あかねぞら
)辛くても歩いた道のり君の声が力にかわる心連れ添い花そよぐ涙して掴(つか)む夢があるあなたと奏(かな)でる愛がある嗚呼未来へあなたと君と伝えたい言葉星の数あなた