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あの時僕は
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1
3.恋患者
素敵な思い出ばかり不意に思い出してるあぁ
あの時僕は
なんて言えば良かった?断固拒否それは現実じゃなかった?男尊女卑参考書に答えなくて半殺しになった心とても救えなくて狂った愛なんてモノは分からないただずっと傍にいた
2
2.どうしたんだっけ
僕はどうしたんだっけ
あの時僕は
僕は叫んだんだっけ悲しい夜にそれを愛と呼んだんだっけ笑って僕は君の優し ... はどう言ったんだっけ
あの時僕は
ありがとうって言ったんだっけ悲しいくせになぜ泣くのって聞いたんだっけ
3
3.Broach
伝えたいだけその言葉だってセリフみたいね
あの時僕は
何を言えただろう本当はミステリーサスペンス各種の謎を考えたい私はなぜ今なぜここにいてあなたの声を望んでる諦めかけたあの思い出あなたの声をもう一度だけ聞きたいどん
4
6.酸っぱい自己嫌悪
で…東京の大学受けるって言われてどうして
あの時僕は
不機嫌に背中向けたまま帰ったのだろう君が見てた夢を一緒に応援すればよかった離れるのが寂しくて反対したんだ僕は思い出すよ今でもがっかりさせた自分を…誰にもきっとあ
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1.タクシー・ジャック
生、慣性、神性あの日
あの時僕は
何を言い逃したの何を喜び何を悲しんで何に憧れていたの教えてよねえタクシ ... 僕であるためにあの日
あの時僕は
何をやり残したの何を喜び何を羨んで何に憧れていたの教えてよねえタクシー ... 僕を轢いてってあの日
あの時僕は
何を言いたかったの?何を選んだの?何を喜び何を悲しんで何に憧れていた
6
11.ずっと君といたかった
だと君は呟いた確かにそうかもしれないけど
あの時僕は
君を守ったんだよ本当はずっと君といたかった本当はもっと君といたかっただけど別れの時はいつでも来るから二人でいるかぎり長いようで短い日々だった信じ始めたら終わりだ
7
5.Top of Ace
が正しいのかわからずただ歩いてたんだそう
あの時僕は
見出したんだ進む道をでも遠く遠く遠く離れて行く知れば知るほど遠ざかる Target諦める道はもうない迷わず向かおう君まで届かないことは無いそう思わないといけない
8
3.Waiting For You
の部屋で君の温もり探してた遠くへ行く君を
あの時僕は
なぜ止めなかった?今でも浮かぶよ愛しい横顔I'm waiting for you空に散ってた君への思いだけ消えかかってた愛を今歌うよ You and me I
9
4.piece of truth
てが必然というのなら少しだけ許しておくれ
あの時僕は
もう一度だけやり直すきっかけを探していた無理だね忘れるなんて二度と触れられない願いそれでも届いておくれたとえ欠片だけもいいmy love変わりゆく新しい街並み鮮
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1.Waiting For You
の部屋で君の温もり探してた遠くへ行く君を
あの時僕は
なぜ止めなかった?今でも浮かぶよ愛しい横顔I'm waiting for you空に散ってた君への思いだけ消えかかってた愛を今歌うよ You and me I
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6.アネモネ
乾き潤す正しいその循環を過不足ないように
あの時僕は
虹を架けてみたくて雨降らし何度も何度も君を流して晴れと雨は等しく在るものだと信じ込んで虹はおろかおひさまは遠のいていきましたとさ色付いたアネモネ綺麗だ僕は駄目駄
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24.雪どけ
僕は思うそれだけだよ、今の僕の希望は何で
あの時僕は
あんな事言ったのだろうそれだけだよ、思い出す事はこの雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな?春の日ざしが眩しくて僕は驚いた雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを
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10.Eve
波間に揺れる船は僕だけ乗せて岸を離れてく
あの時僕は
君を見ていた君の瞳は何を映していた?次の嵐が過(よぎ)るまでに僕らは風になろう君とならどこへでも全て越えて行ける信じてた夢見てたただ僕だけ行き先はわからないまだ
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13.雨を追いかけて
だったね濡れた髪に心揺れた雨宿りのカフェ
あの時僕は
もう恋に落ちてた運命的な出逢いだって信じてたんだまるで互いの孤独埋め合うように急ぎ過ぎた恋だったから些細なことからすれ違い壊れた二人どしゃ降りの涙君を追いかけて
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2.永遠の花
証-護りたいから-生きる意味を捜していた
あの時僕は
君を知り心は同じ光を見つめていた遥か遠くで巡り逢ったそれが宿命ならば共に信じ生きよう咲き誇れ愛よ哀しみの扉を開いて与えられたこの封印(しるし)は君への証-護りた
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1.雨を追いかけて
だったね濡れた髪に心揺れた雨宿りのカフェ
あの時僕は
もう恋に落ちてた運命的な出逢いだって信じてたんだまるで互いの孤独埋め合うように急ぎ過ぎた恋だったから些細なことからすれ違い壊れた二人どしゃ降りの涙君を追いかけて
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38.Old Friends
う側並ぶ君とあいつ友情はくずれないからと
あの時僕は
笑ったけれど本当は僕の胸の中で泣いてほしかったんだ My Old Friends傷ついてもそれでいいと思ってた My Old Love幸せならそれでいいと思って
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42.ラヴィ・サンバ~人生は過ぎる~
も知らず見つめあった
あの時僕は
愛に疲れてぬくもりだけを求めていた無口な夜小さなホテル出窓に置くワイン ... の席にあなたはいない
あの時僕は
あなたに逢えて長い冬にさよならできたメルシー僕はあなたの事を忘れはし
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2.Fight4 Real
do yeah震える拳(て)を握り締めた
あの時僕は
…遠く揺れる憧れだけ視ていたこと気づいたんだ潤んだ瞳に滲む雫何を祈り待っていたの?手を伸ばせば届く距離に何も出来ずに…だけど今なら解るよこの痛みただの傷痕じゃな
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6.FLAME OF LIFE
込めて自分の事を愛せなくて全て投げ出した
あの時僕は
泣いていた歌う事で救われた日に自分の事少しだけど愛せた生命の炎燃え上がれ赤く赤く命続くまで声を枯らし歌う事それが生きる意味生きた証で全てを捧げこの歌に込め
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1.Fight4 Real
do yeah震える拳(て)を握り締めた
あの時僕は
…遠く揺れる憧れだけ視ていたこと気づいたんだ潤んだ瞳に滲む雫何を祈り待っていたの?手を伸ばせば届く距離に何も出来ずに…だけど今なら解るよこの痛みただの傷痕じゃな
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2.友好ダンシングモダン
ンシングモダン確かに
あの時僕は
泣きながら笑っていましたワッショイ!ワッショイ!御休み日本の諸君競い合 ... シングモダン無邪気に
あの時僕は
泣きながら笑っていました背に風を名に花を汚れなき歓喜の火を肌身離さず
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16.溫柔的花
イト帰りの道僕たちは何もない空を見上げた
あの時僕は
決めたんだ君を守る人になりたいとずっとそばで歩きたいと流れる雲に想いを乗せて君に届けにゆきたいいつか僕らが描いた夢をかなえるその日まで声にならない想いを胸に人は
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6.blue
を台無しにするばかり
あの時僕は
君のせいにした見えない不安や苛立ちを子供みたいにただ押し付けた背中を向 ... いも複雑にするばかり
あの時僕は
君のせいにした見えない不安や苛立ちを子供みたいにただ押し付けた背中を向 ... わらず今日も電話すら
あの時僕は
君のせいにした見えない不安や苛立ちを子供みたいにただ押し付けた背中を
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1.春を待つ
いた何も変わらないけど何かが変わってきた
あの時僕は
何を言えば良かったのかな今でも解らないけど何かを言えば良かった幾つかのあやまちが許されないのならば僕らはこの先をどうして生きていこう例えば音楽で救われた人達がも
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15.Hybrid
を離れてどこ行く狂気と正気のハイブリッド
あの時僕は
彼女に恋をして同じ理由で彼女を嫌いになった抱きしめた時と反対の手順でほどけてく腕は少しの熱を残した(愛情と友情曖昧な現状現実と理想抱きしめよう両方)失う事を恐れ
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6.Hybrid
を離れてどこ行く狂気と正気のハイブリッド
あの時僕は
彼女に恋をして同じ理由で彼女を嫌いになった抱きしめた時と反対の手順でほどけてく腕は少しの熱を残した(愛情と友情曖昧な現状現実と理想抱きしめよう両方)失う事を恐れ
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32.贈り物
.贈り物作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎
あの時僕は
こう思ってたんだ君になにかをしてあげられるせめて歌ぐらいは唄ってあげられる僕はギターを持ってたんだし終わってたんだよ何もかもがその時からみんなまちがいだらけさも
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8.この街からは星が見えない
やり直すことも同じチャンスもこないなんで
あの時僕は
あんな事をしたんだろう?今になっても全然解からないのはなんで?夜は本当は暗くなるはずさだけどこの街は暗くならない明かりばかり沢山点いてさだから小さな星が目立たな
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4.台風ジェネレーション Typhoon Generation
でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思ってい ... でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた君にさよなら電話で告げた過ぎてゆく季節の中に
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5.PEOPLE GET READY
場所がどこかにあるさそれだけでそれだけで
あの時僕は
君にどんな言葉を伝えられたら今頃ふたりこの朝日を見れたろうか見れたろうか僕は一人右を選び君も一人左を行く今は背を向けたサヨナラもひとまわり触れ合えたらそれだけで
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6.スモールワールド
ンチメンタルな心映す
あの時僕は
これが全てのあれから僕はこれが全てのスモールワールドを抜け出したそう虹 ... ンチメンタルな心映す
あの時僕は
これが全てのあれから僕はこれが全てのスモールワールドを抜け出し
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1.Magic
かかったとてもよく晴れた休日の午後5時前
あの時僕は
確かに何かに気づいたのさでも未だにそれが何だかわかんないままでわかりきったことだけ残ってゆくのはなぜ I miss you!I miss you!僕は何を欲しが
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2.Magic
かかったとてもよく晴れた休日の午後5時前
あの時僕は
確かに何かに気づいたのさでも未だにそれが何だかわかんないままでわかりきったことだけ残ってゆくのはなぜ I miss you!I miss you!僕は何を欲しが
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19.ROOTS(2006 LIVE ver.)
てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいた息を吸ったらまた吐いてまぶた閉じたらまた開けて同じことを繰り ... てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいたもう傘も用意したのになかなか雨が降ってこな
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3.永遠の花(album mix)
証-護りたいから-生きる意味を捜していた
あの時僕は
君を知り心は同じ光を見つめていた遥か遠くで巡り逢ったそれが宿命ならば共に信じ生きよう咲き誇れ愛よ哀しみの扉を開いて与えられたこの封印(しるし)は君への証-護りた
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1.永遠の花
証-護りたいから-生きる意味を搜していた
あの時僕は
君を知り心は同じ光を見つめていた遙か遠くで巡り逢ったそれが宿命ならば共に信じ生きよう笑き誇れ愛よ哀しみの扉を開いて與えられたこの刻印は君への証-護りたいから-誰
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3.リラが散っても
に胸が鳴った最後に君に手を振ったこの場所
あの時僕は
振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた春色に輝く光が見えた少しずつ消えていった君の声が耳に残る最後に君に手を振ったこの場所あれから僕は少し大人にな
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3.リラが散っても
に胸が鳴った最後に君に手を振ったこの場所
あの時僕は
振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた春色に輝く光が見えた少しずつ消えていった君の声が耳に残る最後に君に手を振ったこの場所あれから僕は少し大人にな
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2.リラが散っても
に胸が鳴った最後に君に手を振ったこの場所
あの時僕は
振り向く事が出来なくて隠していた扉を君が開いてくれた春色に輝く光が見えた少しずつ消えていった君の声が耳に残る最後に君に手を振ったこの場所あれから僕は少し大人にな
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6.ジゼル
たいよ“もう眠りたいの”掴んだ君の右手を
あの時僕は
何故離してしまったのだろう風に散る白い羽根空へ帰った無垢な御霊ひざまづく土の上冷たい石碑…会いたい
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17.贈り物
.贈り物作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎
あの時僕は
こう思ってたんだ君になにかをしてあげられるせめて歌ぐらいは唄ってあげられる僕はギターを持ってたんだし終わってたんだよ何もかもがその時からみんなまちがいだらけさも
43
1.真冬の魚
く何に負けたのかも分からず足跡さらった波
あの時僕は
きみを幸せにしてるか不安だった「I just wanna keep on loving you」覚めない夢を描いた You've always been min
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1.真冬の魚
く何に負けたのかも分からず足跡さらった波
あの時僕は
きみを幸せにしてるか不安だった「I just wanna keep on loving you」覚めない夢を描いた You've always been min
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10.雪どけ
僕は思うそれだけだよ、今の僕の希望は何で
あの時僕は
あんな事言ったのだろうそれだけだよ、思い出す事はこの雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな?春の日ざしが眩しくて僕は驚いた雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを
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3.茶色い帽子
って嘘だって夕陽がどんなに淋しいものかを
あの時僕は
はじめて知ったのさでもとっても好きなんだいっしょに見に行こうよ僕は黒い大きな帽子君は茶色いかわいい帽子でいつまでもいつまでも抱き合っていよう
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14.台風ジェネレーション
でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思ってい ... でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた君にさよなら電話で告げた過ぎてゆく季節の中に
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1.台風ジェネレーション
でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思ってい ... でと一言つぶやいた君
あの時僕は
見えない夢をいだいていた君にさよなら電話で告げた過ぎてゆく季節の中に
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28.汐風のなかで
やわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日
あの時僕は
ひとりまだ見ぬ人を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌ってたつきぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひと
50
3.ROOTS
てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいた息を吸ったらまた吐いてまぶた閉じたらまた開けて同じことを繰り ... てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいたもう傘も用意したのになかなか雨が降ってこな
51
27.よぼよぼじいさん
打ち込むがよいと何故
あの時僕は
学校やめないでほどほどにギターを弾いたのだろう何故 ... を弾いたのだろう何故
あの時僕は
ギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固
52
1.汐風のなかで
やわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日
あの時僕は
ひとりまだ見ぬ人を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌ってたつきぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひと
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6.よぼよぼじいさん
打ち込むがよいと何故
あの時僕は
学校やめないでほどほどにギターを弾いたのだろう何故 ... を弾いたのだろう何故
あの時僕は
ギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固
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8.ROOTS
てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいた息を吸ったらまた吐いてまぶた閉じたらまた開けて同じことを繰り ... てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいたもう傘も用意したのになかなか雨が降ってこな
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6.ROOTS
てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいた息を吸ったらまた吐いてまぶた閉じたらまた開けて同じことを繰り ... てあの時君は何をした
あの時僕は
どこにいたもう傘も用意したのになかなか雨が降ってこな
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16.山のロープウェイ
てあれは二年前の夏の夕暮れ Mu Mu…
あの時僕は
遥か彼方山合いの空に燃えるような赤い星を見ていました今日も暑い一日になりそうですいつかまた会えたらと思いま
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25.よぼよぼじいさん
打ち込むがよいと何故
あの時僕は
学校やめないでほどほどにギターを弾いたのだろう何故 ... を弾いたのだろう何故
あの時僕は
ギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固
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7.汐風のなかで
やわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日
あの時僕は
ひとりまだ見ぬ人を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌ってたつきぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひと
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5.よぼよぼじいさん
打ち込むがよいと何故
あの時僕は
学校やめないでほどほどにギターを弾いたのだろう何故 ... を弾いたのだろう何故
あの時僕は
ギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固
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9.Rain Bird
るその口唇と白い手に
あの時僕は
カサをそおっとしずかに差しだした今日もどこか知らない町で静かな雨が時をぬらす悲しみにくれた空に知らせを告げる Rain Bird ... をぬらす悲しみにくれた空に知らせを告げる Rain Bird
あの時僕は
確かに一瞬だけど愛したからあの時君を確かに一瞬だけど愛したから通りす
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16.やさしい花
イト帰りの道僕たちは何もない空を見上げた
あの時僕は
決めたんだ君を守る人になりたいとずっとそばで歩きたいと流れる雲に想いを乗せて君に届けにゆきたいいつか僕らが描いた夢をかなえるその日まで声にならない想いを胸に人は
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4.imitation
痕(あと)は人に鉄の強さくれたやって来た
あの時僕は
自分だけ救えなかったいつか誰かに巡り逢っても名前すら告げられない思い出すのは宝石のような眩しい姿偽りの夢だから悔やんだけれど今はもう答えを得たから絵空事だからこ
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29.Don't Stop the music
ASAMICHI SUGI& Ritzi
あの時僕は
ただのセカンドギタープレイヤーヒットソング夢見るJust a boy君を泣かせたことは心が痛んだけどそれでも信じたんだあのOver Night Sensatio