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1
1.春暁
だ空気白く染まった景色待てども来ないバス
かじかむ手を
繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだ
2
1.きみに春がくる
めてるきみに春がくるきっときみに春がくる
かじかむ手を
握り歩くきみに春がくる負けずにがんばったそんなきみに春がくるきみにサクラ咲け!
3
1.君にメリーユビサック
真っ白な粉雪は静かにこの街を冬色に染めて
かじかむ手を
ギュッと握って温もり確かめ合う君の両手にはホワイト指サック赤・青・黄色・緑カラフルなイルミネーション指サックみたいで綺麗だねって君が笑うハッピーハッピークリス
4
2.Trigger
もなく囁いた詩(うた)紙一重の歪んだ願い
かじかむ手を
取り外へ連れ出した響きあう誰か呼ぶ声幻を追いかけて触れない空を睨んだ枯れたアザレア満たされない愛求め人違い繰り返したって何度も君の名を叫ぶ最高潮未来までこのト
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7.Where you at?
たいなんてバカみたいだって分かってるって
かじかむ手を
さすって君と行った店同じものを頼む曇る窓際の席アイスコーヒー変わったのは季節だけただそれだけ似たようなスウェット着てたからさつい目で追いかけたんだまさかばった
6
2.逢瀬
作詞寺見幸輝作曲寺見幸輝終電間際
かじかむ手を
擦りながら君からの会いたいの連絡を待っていたこんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ君はきっともう今頃他の誰かと夢の中一つ影照らす街灯の下自分の気持ちさえもうよく分
7
4.僕の春夏秋冬
冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外
かじかむ手を
二人で手を繋ぎながら温める「早く帰ろう」帰り道雪化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速
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1.Sweet Snow
snowひらひらと舞う雪に白く染まる街並
かじかむ手を
温めたらいつかの夢叶えたいああきっと忘れないよこの先ずっと今日という日が特別だからドキドキ鼓動が止まらない今日も明日もまた次の日も並んでこの道を歩きたいないつ
9
2.月曜日戦争
たしは誰だっけ液晶の花園で待つ味方の陣が
かじかむ手を
あわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじま
10
10.クリスマスの朝
君を待ってる待ってる
かじかむ手を
くるむ手袋のように街を染める街路樹のライトのように僕は君を守れてるか ... でも消えぬ光を作ろう
かじかむ手を
くるむ手袋のように街を染める街路樹のライトのように僕は君を守れてる
11
2.君とクリスマス
でいいの12月の街は踊る幸せを待ちわびて
かじかむ手を
さすりながら友達と帰る道楽しくないわけじゃないよでも心は上の空恋人と過ごす今日を想像しちゃうの知らぬ間に膨らんだ恋に恋する気持ちをごまかすなんてできないどきど
12
10.冬の星座
一しあわせなの寒い夜にあなたと二人帰り道
かじかむ手を
大きな手でつつんでくれた星が降るよな夜空みあげささやくのよ愛の言葉は風に消えてゆくいじわるもっとはっきりいってほしいの星に聞こえるようにときめく胸を押えてかけ
13
1.月曜日戦争
たしは誰だっけ液晶の花園で待つ味方の陣が
かじかむ手を
あわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじま
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3.約束の日曜日
んで歩いていくこの町は冷たく凍てついてる
かじかむ手を
とって?そんな気持ちに気付くわけもなくて優しいばかりじゃダメよ友達だけど構わないでしょ?100%アイラブユー今すぐアイワンチュー見つめ合う二人は駆け引きはしな
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7.愛よ、僕を導いてゆけ
揺らめく炎のような愛が僕の目を醒ます君の
かじかむ手を
温められるのが僕じゃなくても僕の未来照らす人はこの世界で君だけだよもし100万回君に「アイシテル」を届けてもついに君が僕に「YES」をくれなくてもまた100万
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3.冬の魔法
り抜けて行っても寒くないようにその大きな
かじかむ手を
しっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でいっぱいになって少し窮屈でだけど何よりあったかいな白い息で温めた
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1.歌っ子
たね胸の中でいつもいつも歌ってる子だった
かじかむ手を
こぶしにして走り抜けた田舎道空に朝日光るだけで嬉しかったねあれは遠い美しく遠い時が変えた奪ったのかな歌を歌いながら歩いてきたね胸の中でいつもいつも歌ってる子だ
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5.めんどくせえ
るんでしょ本当はさねぇねぇもっと笑ってよ
かじかむ手を
分かってるんでしょ本当はさねぇ!ルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは僕のせいか君の趣味か一体どっちなのルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは僕のせいか君
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13.最後の恋
モチに気付いてたけど世界一幸せだった一人
かじかむ手を
ポケットにしまって何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせたがんばろうとする日々に時々負けそうになる強がって笑って生きる事が弱いあたしのプライド突然ふいに押し
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5.微睡みを越えて
いてほしい微笑みに映る明日を迎えに行こう
かじかむ手を
握り返した同じ温度になれたら君の描くその場所へと迷わないで行けるかな失っては求める未来終わらない願いになる雨上がりの空のように生まれてゆく光になろう愛の詩に満
21
4.frozen fir tree
ような気がして…今を埋め尽くす白の中で…
かじかむ手を
君へと伸ばした
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5.White Winter Tale
ye my winter taleああ、
かじかむ手を
繋ぐ夜も目覚まし代わりの声もそう、いつのまにか移っていた口癖も笑うポイントもあたりまえと思ってたものは奇蹟だったもっともっともっと笑わせてたかったねぇ、ずっと
23
6.winter lover song
じてたあなたの言葉2人の未来そして今を…
かじかむ手を
握り返す弱さが辛かったこれで最後と言い聞かせてる今日もまた側にいることがあんなに幸せだった無理に合わせてる歩幅も会話も全部消したい winter lover
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2.故郷
て川は大地を巡る凍る土の中草花は春を待つ
かじかむ手を
口へ息を吹き暖めるあの人今いずこ変わらない町灯りヘイ〜ヤ〜忘れてた寂しさ底抜け降るみぞれヘイ〜ヤ〜優しさに触れればいつしか雨となる細いあぜ道の先にある古い家こ
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5.Stray Moon
寒い朝の空気キミのかすれた声を震わせたら
かじかむ手を
とりふざけた合図で飛び出すこわくても掻き分けてキミのこころに触れる見上げたらはぐれた月が言いかけた言葉の行方を照らす笑わないで聞いてくれないか濡れて輝く錆びた
26
13.冬のポケット
落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を閉じる君の
かじかむ手を
さりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は
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8.Andersen
い積もっていく時間埋まっていくスニーカー
かじかむ手を
さすってとりあえずライター点けたまるでアンデルセン揺れる炎の中にぼんやり浮かぶ希望(ひかり)幻想かな現実かな君の姿が見えるそれは少しだけ早く舞い降りた奇跡!
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31.Holy Love
あなたは覚えているかな?初雪が降った日に
かじかむ手を
ポケットに入れてはじめて手をつないだね holy loveどうか叶えて早くあなたに逢いたい holy nightもし叶うならわたしからクリスマスプレゼントを寒
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2.大好きなのに
めく鈴の音が聞こえる人混みに紛れて冷たく
かじかむ手を
ぎゅっと握りしめてみたけど指先でなぞる文字すぐに消えて一人が切なくなるあの日君と居たこの場所あの時と同じ雪が降る大好きだった大好きだった君の笑顏が大好きなのに
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13.Center of the World
ける“今”から逃げる様にあの日も雪が君の
かじかむ手を
誘ってくれた僕の古いダウン指をはわす様に感じた世界の真ん中君と2人で歩いてゆけるいつまでも。。。信じてた今は誰かの胸の中夢を見てても脈を打ってるこの想い君がス
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11.Winter's Night
's a Winter's Night)
かじかむ手を
握りしめてキミと(With you)また歩く(Oh yeah)未来へと両手を広げ(Fly Away)みんなへ'ありがとう'を今伝えたいのさ心から感謝を込めてこ
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26.寒き夜
寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜
かじかむ手を
火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は月を見ていた細き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
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11.雪に願いを
…寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
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2.Across The Sky
わずかな温もりさえ消えてしまいそうなほど
かじかむ手を
あたためてすれ違いを怖れ立ちすくんでいた僕ら回り道をしてはぶつかりあい傷つけあい響きあう無限の光が奏でゆくメロディー君も聴こえるだろう?虹のハーモニー僕ら繋ぐ
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2.冬のポケット
落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を閉じる君の
かじかむ手を
さりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は
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51.妖精たちのラプソディー
先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら
かじかむ手を
微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
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8.decision× FORCE OF NATURE
る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに
かじかむ手を
今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不盡な場所だったとしても僕はもう僕であり統けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
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8.雪あかり
作詞 SONOMI作曲千晴・SONOMI
かじかむ手を
あなたなら温めてくれるでしょう交わる指の温度から切なさこみ上げる吹きだまり照らす雪あかり消えて見失う前に行きなさいあの好きな街にずっと待ってるよいつも側にある
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4.decision
る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに
かじかむ手を
今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならない
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2.decision'original mix'
る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに
かじかむ手を
今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
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35.ひらひら
to作曲 Tsuyoshi Domoto
かじかむ手を
空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの坂でキスしたっけな春の終わりに別れの合図と気付いてしまった嗚々嗚々引きずって打たれてそれでも
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11.SEASON
消し去ってあげれない
かじかむ手を
どうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り凍るよ
かじかむ手を
どうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさ
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2.SEASON
消し去ってあげれない
かじかむ手を
どうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り凍るよ
かじかむ手を
どうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさ
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2.Stand by you
you作詞宇浦冴香作曲川本宗孝
かじかむ手を
重ねて白くなる町でこんなに冷え込んだ夜も笑えるのはなぜ?誰もが早足に地図も持たずに幸せ探してる Stand by youざわめく町で二人寄り添って Stand
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2.雪に願いを
…寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
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1.雪に願いを
…寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるから
かじかむ手を
差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
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7.ひらひら(飄啊飄)
to作曲 Tsuyoshi Domoto
かじかむ手を
空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの(土反)でキスしたっけな春の終わりに別れの合圖と氣付いてしまった嗚~~嗚~~引きずって打たれ
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16.妖精たちのラプソディー
先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら
かじかむ手を
微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
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14.冷たくしないで
たくて待ち伏せしてた
かじかむ手を
握りしめて最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然あの日 ... たくて待ち伏せしてた
かじかむ手を
握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてた
かじかむ手を
握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
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3.冷たくしないで
たくて待ちぶせしてた
かじかむ手を
握りしめて...最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然 ... たくて待ち伏せしてた
かじかむ手を
握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてた
かじかむ手を
握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
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8.冬の海
中すぼめ吐く息の白さに涙隠くす浜辺に立ち
かじかむ手を
ポケットの中に入れて二、三歩前に歩き出すと想い出は二、三歩後ずさる遠く見る水平線に今沈む夕焼けがせつない言葉語りかけてくれるもうじきしあわせがくる
52
10.寒き夜
寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜
かじかむ手を
火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は月を見ていた細き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
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3.妖精たちのラプソディー
先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら
かじかむ手を
微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
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2.with you
つもの並木道大事な宝物がまたひとつ増える
かじかむ手を
そっと包んでくれる君の横顔が眩しいかけがえのない人と出逢えたこと空に風に深く感謝したいのいつもそばにいたい…ずっと…きっと何もいらないよ…with you…f
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24.decision
る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに
かじかむ手を
今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
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8.冬うらら
の愛しさ変わらぬまま
かじかむ手を
碧に翳し願ういつかどこかで永遠の煌めき白銀に染まる風低い雲を広げて鳥 ... の愛しさ変わらぬまま
かじかむ手を
碧に翳し願ういつかどこか
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1.あいたいよ
あいたいよあいたいよ
かじかむ手を
握りしめ銀の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度愛しいあなたから ... あいたいよあいたいよ
かじかむ手を
握りしめ銀の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度愛しいあなたか