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1.モナリザ
>作詞安岡優作曲安岡優モナリザの微笑みで
たたずむ人
がいる言葉などいらないねどこにいても探し出すよその頬に触れる夢を見ている今ここにいるよ見つめておくれ眼差しで口付けてこの声で強く抱きしめるから嬉しくて嬉しくて愛
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1.曇りの日、たたずむ人
Ups-曇りの日、
たたずむ人
1.曇りの日、
たたずむ人
作詞ひろつね作曲ドックランなにしたって上手くいくモードから一
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1.メトロ
しさなんか知らないガラス車窓(まど)には
たたずむ人
々(ひと)の過去を映すけど心の悩みと別れるならば人生を乗り換えるそんな駅がきっとあるララララ…いい事もある生きてればララララ…走れメトロよ今日もまた地下鉄は都会
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1.宗谷海峡
久広司鴎が啼(な)いて日暮れになって岬は
たたずむ人
影(ひと)もないここから先は宗谷海峡女の旅路の行き止まりさよならあなたお別れしますやっと心が決まったのひとりで生きるとつぶやけば海が…海が…海が哭(な)きますシ
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1.愛の欠片
ず戻るから俺はおまえに戻るから夜行の駅で
たたずむ人
(ひと)は何から逃げて来たのだろう風吹く夜のプラットホーム凍える空に星が降るおまえの声が今も今も聴こえてくるんだよ夢見ても夢見ても夢見たそばから崩れてもいつか必
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20.さよならのかわりに
い朝も昼も疲れて眠る夜も生きていく街の中
たたずむ人
混みの中見上げればそこには空があるきみと同じ空を見る何を見ても聞いてもきみのことを思うだろういろんなことがあるたびきっときみに語りかけるだろうかわいた風の中でや
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6.めぐる季節
岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てに
たたずむ人
は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさしくなれそうな
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6.めぐる季節
岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てに
たたずむ人
は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさしくなれそうな
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1.さよならのかわりに
い朝も昼も疲れて眠る夜も生きていく街の中
たたずむ人
混みの中見上げればそこには空があるきみと同じ空を見る何を見ても聞いてもきみのことを思うだろういろんなことがあるたびきっときみに語りかけるだろうかわいた風の中でや
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1.女の哀愁
名前を呼ぶの北のさびれた乗り換え駅は今は
たたずむ人
もない愛がこわれたらひとり生きてゆけないの泣きたいほどに愛しいほどに揺れるこの想いあなた…抱きしめ
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6.さよならのかわりに
い朝も昼も疲れて眠る夜も生きていく街の中
たたずむ人
混みの中見上げればそこには空があるきみと同じ空を見る何を見ても聞いてもきみのことを思うだろういろんなことがあるたびきっときみに語りかけるだろうかわいた風の中でや
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2.雨
r>作詞千家和也作曲浜圭介雨にぬれながら
たたずむ人
がいる傘の花が咲く土曜の昼下がり約束した時間だけが体をすりぬける道行く人は誰一人も見向きもしない恋はいつの日も捧げるものだからじっと耐えるのがつとめと信じてる雨
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6.勇気のダイアリー
聞いたあなたの話す声を今日もおもいだして
たたずむ人
混みの渡り廊下ざわめきの中から聞こえる話し声がいつの日かわたしに向かって掛かる時を夢見た人の波の中から一歩が踏み出せたら白いYシャツに声懸けてみたかったひざ上に
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4.さよならのかわりに
い朝も昼も疲れて眠る夜も生きていく街の中
たたずむ人
混みの中見上げればそこには空があるきみと同じ空を見る何を見ても聞いてもきみのことを思うだろういろんなことがあるたびきっときみに語りかけるだろうかわいた風の中でや
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1.めぐる季節
岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てに
たたずむ人
は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさしくなれそうな
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1.めぐる季節
岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てに
たたずむ人
は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさしくなれそうな
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2.めぐる季節
岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てに
たたずむ人
は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさしくなれそうな
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16.それぞれ
介作曲大塚博堂あした旅立つ人がいるじっと
たたずむ人
がいる喋べりつづける人もいる黙りこくった人もいるみなそれぞれの胸の中いまそれぞれに感じてるドアを押してる人がいるドアを引いてる人がいる笑いころげる人もいるなぜか
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14.夢吹川
よ何処へ行かんちぎれ雲夢吹川のせせらぎに
たたずむ人
よ母人よ汽笛の音(おと)か風の音(ね)か故郷(ふるさと)今は遠すぎて夢吹川の草枕涙に暮れる茜空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き水芭蕉夢吹川に浮かべれば幼き
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12.それぞれ
介作曲大塚博堂あした旅立つ人がいるじっと
たたずむ人
がいる喋べりつづける人もいる黙りこくった人もいるみなそれぞれの胸の中いまそれぞれに感じてるドアを押してる人がいるドアを引いてる人がいる笑いころげる人もいるなぜか
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16.夢吹川
よ何処へ行かんちぎれ雲夢吹川のせせらぎに
たたずむ人
よ母人よ汽笛の音(おと)か風の音(ね)か故郷(ふるさと)今は遠すぎて夢吹川の草枕涙に暮れる茜空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き水芭蕉夢吹川に浮かべれば幼き
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11.Airport
然遅れ告げるインフォメーション人待ち顔で
たたずむ人
もため息をつく……過ぎて行く人波をぼんやり見つめていると遠い日に愛したあなたを見つけてそっと影に身をおく大きなトランクひきずりながら行くの私の知らない誰かと寄り