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上州鴉
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1
10.上州鴉
後編-10.
上州鴉
作詞山本逸郎作曲島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた
上州鴉
なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
2
2.赤城恋しや
情をたすきに掛けて郷里(くに)を追われた
上州鴉
(がらす)風の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か
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2.赤城恋しや
情をたすきに掛けて郷里(くに)を追われた
上州鴉
(がらす)風の吹くまま気の向くままに行(ゆ)けば舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か
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17.むすめ上州鴉
17.むすめ
上州鴉
作詞吉岡治作曲岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい ... り分け荷物風が冷たい
上州鴉
なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある恋の山坂 ... 角に生きて親子二代の
上州鴉
歌は世につれ世は歌につれ待てば日和の待てば日和の春がく
5
11.むすめ上州鴉
11.むすめ
上州鴉
作詞吉岡治作曲岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい ... り分け荷物風が冷たい
上州鴉
なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある[セリフ ... るばる歌い継いでの「
上州鴉
」。どうぞ皆さま、ご贔屓(ひいき)のほどよろしくお頼み申します。恋の山坂い ... 角に生きて親子二代の
上州鴉
歌は世につれ
6
9.たそがれ忠治
ねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな
上州鴉
闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづくったってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転
7
9.たそがれ忠治
ねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな
上州鴉
闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづくったってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転
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10.流転笠
譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた
上州鴉
明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
9
11.上州鴉
(4)11.
上州鴉
作詞山本逸郎作曲島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた
上州鴉
なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
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2.たそがれ忠治
ねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな
上州鴉
闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづくったってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転
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3.流転笠
譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた
上州鴉
明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
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12.流転笠
譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた
上州鴉
明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
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1.流転笠
譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた
上州鴉
明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
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8.上州鴉
歌全曲集8.
上州鴉
作詞山本逸郎作曲島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ ... )を追われ旅を重ねた
上州鴉
なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍
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1.流転笠
譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた
上州鴉
明日のねぐらはないものをアー寒いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり言アーいつかは落葉の露か
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2.たそがれ忠治
ねェ」行方定めぬ落目の旅を追ってくれるな
上州鴉
闇に流れる呼子(よびこ)を聞けば小松五郎の小松五郎の刃がうづく「いやうづくったってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転
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2.浅太郎月夜
て泣いて結んだ男紅緒の三度笠風に追われて
上州鴉
どこの塒に帰るやら添えぬ花よと諦めながら思い出してはお京恋しの里ごころ山の落葉かやくざの果ては月に零れる草の露誰が吹くやらあの横笛は雁があばよと雲の切れ間に啼いて行