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伊豆の下田
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1.下田節
トサーヨイトサーエー
伊豆の下田
に長居はエーハヨーイヨーイお止(よ)し縞(しま)の財布が軽くなるエーヤ ... トサーヨイトサーエー
伊豆の下田
を朝山エーハヨーイヨーイ巻けば晩にゃ志州(ししゅう)の鳥羽の浦エーヤ
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5.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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11.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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3.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜
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6.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平
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1.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜
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1.下田慕情
田慕情作詞我妻ゆき子作曲河合英郎
伊豆の下田
で咲かせた恋を思い出すよな未練ばかりがなみだにかわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふね)下田の港二
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17.片瀬波
椿散る散る哀愁港だめよだめです行かないで
伊豆の下田
の片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはか
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12.片瀬波
椿散る散る哀愁港だめよだめです行かないで
伊豆の下田
の片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはか
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11.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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3.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平
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17.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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5.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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2.風恋歌
る雲がとぶ婆娑羅峠はなみだの峠今もあなた
伊豆の下田
にいるだろか虎落笛(もがりぶえ)つめたい躰酔いざめの水夢みて枕を濡らしたわあんないいひといなかった婆娑羅峠は女の峠あなたあなた一度本気で惚れたひと忘れない松崎す
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11.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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6.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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5.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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1.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし二年三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ
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7.雪の渡り鳥
鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない
伊豆の下田
の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練が泣いているはらい除けても降りかゝる何を恨みの雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜く
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1.伊豆慕情
ら私はしずかにまつ毛をとじるあ…、あ…、
伊豆の下田
の愛の