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5.きみのうつり香
しくてわざと転ぶんだ雨に濡れた僕にくれた
水色のハンカチ
ほのかに甘く溶けてしまいそうなその匂いはきみのうつり香孤独な少年の心人前に立った時は何にも言えないさ足がガタガタして声も出ない声も上手く出ないよ笑われるのに
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4.水色のワルツ
うれしさの胸にふかく
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身に沁みたのよ涙のあとをそ ... 影の細道を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだ囁きがいつの間にか夜霧にぬれて心の窓をとじて忍び泣くのよ
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12.水色のワルツ
うれしさの胸にふかく
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身にしみたのよ涙のあとをそ ... 影の細路を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだささやきがいつの間にか夜露にぬれて心の窓をとじて忍び泣く
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2.水色のハンカチ
島ひとり2.
水色のハンカチ
作詞仁井谷俊也作曲伊藤雪彦あなたに貰った ... 藤雪彦あなたに貰った
水色のハンカチ
雨の黄昏はそっと胸に抱く忘れない忘れられない愛しい面影まぶたに浮
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8.水色のワルツ
ううれしさの胸に深く
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身にしみたのよ涙のあとをそ ... 影の細道を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだ囁(ささや)きがいつの間にか夜露にぬれて心の窓をとじて忍
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9.水色のワルツ
うれしさの胸にふかく
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身に沁みたのよ涙のあとをそ ... 影の細路を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだ囁きがいつの間にか夜露にぬれて心の窓をとじて忍び泣くの
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6.水色のワルツ
うれしさの胸にふかく
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身にしみたのよ涙のあとをそ ... 影の細路を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだささやきがいつの間にか夜露にぬれて心の窓をとじて忍び泣く
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1.水色のワルツ
うれしさの胸にふかく
水色のハンカチ
をひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身に沁みたのよ涙のあとをそ ... 影の細路を歩きながら
水色のハンカチ
に包んだ囁きがいつの間にか夜露にぬれて心の窓をとじて忍び泣くの