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1
1.SEIMEI
えているんだ振り返ると僕らにもたくさんの
父や母
やもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝子の螺旋に刻まれた数多の願い誰かのせいにしてずっと目を背けて探していた光は遠ざかるばか
2
1.Baton
口洋平いつだったろう
父や母
と最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれ ... ーは続く時代を越えて
父や母
と繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切に
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1.Baton
口洋平いつだったろう
父や母
と最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれ ... ーは続く時代を越えて
父や母
と繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切に
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1.SEIMEI
えているんだ振り返ると僕らにもたくさんの
父や母
やもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝子の螺旋に刻まれた数多の願い誰かのせいにしてずっと目を背けて探していた光は遠ざかるばか
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11.望郷夢うた
遠花火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは
父や母
冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ故郷よ故郷よ故郷遠く駈け巡る心は祖国の空に舞う心は祖国の空にあ
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4.Souvenir〜思い出〜
て思う生まれてから今日まで一体何度くらい
父や母
と触れ合ったのだろうかと心とタイを緩めて話しながら食べる夕食は豪勢じゃなくていいんだ食べるものは食事だけじゃないんだみんなで食べると美味しいねって言えば幸せがテーブ
7
8.山に煙がのぼる
な夢を見るのか山に風がほえる遠い遠い風だ
父や母
を呼んで風になった君よ今は深いねむり胸でそっと祈ろう今は深いねむり胸でそっと祈ろう山に花が咲いた赤い赤い花だ雪の中に消えて花になった君よせめて高くかおれ山の友のしる
8
13.あなたの物語
かなる物語この街で暮らす人たちも同じかな
父や母
や、友達もその人だけの人生あなたのあなたの物語風の坂サクラ道歩いてきたんだな世界で一つの物語高い空淡い夢今日がその1ページ昔見た大きな背中はなんだか丸くなり不意に落
9
9.泥の雨
みやまない泥の雨遠い空にきのこ雲が湧くよ
父や母
のむせび泣きがするよ黄金に権威を与え人間に首輪を付ける奴隷の世界闇夜の時代降りつみやまない泥の雨しとしとしとしと天国の光を忘れ純白を血潮に染める悪魔の世界地獄の時代
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2.みらいへ
さやか過ぎるその人生の喜び哀しみを超えて
父や母
や友だちや大切なあなたへその一瞬の笑顔を明日に繋いでゆくその幸せを絆をみらいへみらいへみらいへ伝えたくてみらいへみらいへみらいへ伝えたく
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2.あなたの物語
かなる物語この街で暮らす人たちも同じかな
父や母
や、友達もその人だけの人生あなたのあなたの物語風の坂サクラ道歩いてきたんだな世界で一つの物語高い空淡い夢今日がその1ページ昔見た大きな背中はなんだか丸くなり不意に落
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80.甘酸っぱい春にサクラサク
がしたっけそれでも今も本物のマイフレンド
父や母
の時代と何が違うのかなどんな羽で飛んでゆくのかな甘酸っぱい春にサクラサク友達も大切思い出達も大切甘酸っぱい春にユメヒカルケンカしてもアイツが大切本当に大切な時間は当
13
9.旅に唄あれば(1980 Live Ver.)
おゆき行きずりの恋あればそれもよい旅人よ
父や母
と別れ故郷さえも離れて旅人よ騒がしい街に住んでも生きてゆくそのことがきみの旅出逢いも別れもよくあることなら苦しみも喜こびも想い出にすぎない唄あれば旅に唄あれば旅人よ
14
38.ANAK(息子)
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮らししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母
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2.あんたへ
の中に僕の居場所を作ったそこで笑っている
父や母
や恋人がかつての面影だと気付いて途方にくれるくだらねぇやと強がって壊したそしたら意味もなく涙が溢れた工業排水を垂れ流して汚れつちまつた裏通りのどぶ川みたいな色の涙で
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10.私が本気を出す夜
て堂々と大通りを歩く
父や母
先生たちも見守っていて中途半端な奴だと言わせたくない70点取るより格好いい ... て堂々と大通りを歩く
父や母
先生たちも見守っていて中途半端な奴だと言わせたくない70点取るより格好い
17
13.幸せの形
だか謝れなかったごめんなさいなのに優しい
父や母
も随分年を取ったたまに食事しようもつ鍋行こうきっときっと幸せにもっともっとお互いに生まれて来たからは一生掛けて幸せに恋愛ごっこしたっけな涙も結構出たっけななんだか嫌
18
5.一人のキミが生まれたとさ
鬼や宝を目指すけれど刀も小槌もないけれど
父や母
がキミにくれたものふるさとを思った秋むかしむかしのあるところは昨日今日明日のキミの部屋自分で選んだこの道に足あと踏みしめる冬泣いて生まれたけど涙ばかりじゃない笑えや
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10.幸せの形
だか謝れなかったごめんなさいなのに優しい
父や母
も随分年を取ったたまに食事しようもつ鍋行こうきっときっと幸せにもっともっとお互いに生まれて来たからは一生掛けて幸せに恋愛ごっこしたっけな涙も結構出たっけななんだか嫌
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7.甘酸っぱい春にサクラサク
がしたっけそれでも今も本物のマイフレンド
父や母
の時代と何が違うのかなどんな羽で飛んでゆくのかな甘酸っぱい春にサクラサク友達も大切思い出達も大切甘酸っぱい春にユメヒカルケンカしてもアイツが大切本当に大切な時間は当
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9.甘酸っぱい春にサクラサク
がしたっけそれでも今も本物のマイフレンド
父や母
の時代と何が違うのかなどんな羽で飛んでゆくのかな甘酸っぱい春にサクラサク友達も大切思い出達も大切甘酸っぱい春にユメヒカルケンカしてもアイツが大切本当に大切な時間は当
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1.甘酸っぱい春にサクラサク
がしたっけそれでも今も本物のマイフレンド
父や母
の時代と何が違うのかなどんな羽で飛んでゆくのかな甘酸っぱい春にサクラサク友達も大切思い出達も大切甘酸っぱい春にユメヒカルケンカしてもアイツが大切本當に大切な時間は當
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2.ふるさとの木の下で…
おさげ髪の少女がいる若き昔日(きのう)の
父や母
の遠く呼ぶ声が聴こえ来る…花は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひたむきに…ふるさとの木の下でおもいでを話しましょうふるさとの木
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23.マザー
ためなら、いくつでも嘘をつくだろう。僕の
父や母
が、そうしてきたように、この世界の醜さを、この手で隠してしまうだろう。いつか君は気づくだろう、この手のひらの向こう側に、その時は世界じゃなくて、隠した僕を憎んでほし
25
4.泣きたいときは
きたいときは思い出すよ遠いふるさとにいる
父や母
をいつも生きることが下手だけどきっと花を咲かす時が来るから泣きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…泣きたいときは海に来るよ波の打ち寄せる音聴いていた
26
28.ANAK(息子)
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮らししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母
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22.海鳴り
える旅路の宿今宵も泪で枕を濡らす老いたる
父や母
今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した友も消えて愛した女もいつしか離れ風吹く波の上一羽の海鴎(かもめ)アーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の
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9.マザ一
ためなら、いくつでも噓をつくだろう。僕の
父や母
が、そうしてきたように、この世界の醜さを、この手で隱してしまうだろう。いつか君は氣づくだろう、この手のひらの向こう側に、その時は世界じゃなくて、隱した僕を憎んでほし
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19.ルーキーズ
をこの腕で守ってやれる日が来るまで例えば
父や母
のように言葉じゃなく行動で示せる人間はホント強くていつか叶うかなぁ、、、??君が走り出したその目の前に立ちふさがるものはありますか?1人じゃどうしようもない壁も大丈
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9.ANAK(息子)
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮らししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母
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14.生まれかわれるものならば
たやさしく手をとって私のそばで添い寝して
父や母
や妹も今はまぼろし夢の中愛のしとねでただひとり回転木馬の夢をみる名前をすてて身をすててそして私は幸せなのよあなたやさしく手をにぎり私のそばで添い寝して絹をまとい花を
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2.ル一キ一ズ
をこの腕で守ってやれる日が來るまで例えば
父や母
のように言葉でなく行動で示せる人間はホント強くていつか葉うかなぁ、、、??君が走り出したその目の前に立ちふさがるものはありますか?1人じゃどうしようもない壁も大丈夫
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2.32口径の拳銃
い時は気付いて欲しくて泣いてた僕を捨てた
父や母
の顔を浮かべては幾夜も幾夜も泣いて…声を上げて今宵はジメジメした「五月雨」です。レア気味の本能がガラガラとうずく安定剤漬けの毎日も今日で終了です。ドクドクドクドク胸
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10.ROAD
らせる季節が来た失ったものはもう帰らない
父や母
は故郷で見守ってくれるいつでも私が選んだ道進んでいけばいいよとそれが幸せなことだと暗闇が明けてゆく心が開かれてゆく新しいスタートを決めた瞬間(とき)信じてるものは愛
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6.泣きたいときは
きたいときは思い出すよ遠いふるさとにいる
父や母
をいつも生きることが下手だけどきっと花を咲かす時が来るから泣きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…泣きたいときは海に来るよ波の打ち寄せる音聴いていた
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15.生まれかわれるものならば
たやさしく手をとって私のそばで添い寝して
父や母
や妹も今はまぼろし夢の中愛のしとねでただひとり回転木馬の夢をみる名前をすてて身をすててそして私は幸せなのよあなたやさしく手をにぎり私のそばで添い寝して絹をまとい花を
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22.ANAK(息子)
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮らししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母
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2.32口径の拳銃
い時は気付いて欲しくて泣いてた僕を捨てた
父や母
の顔を浮かべては幾夜も幾夜も泣いて…声を上げて今宵はジメジメした「五月雨」です。レア気味の本能がガラガラとうずく安定剤漬けの毎日も今日で終了です。ドクドクドクドク胸
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10.Be with you
のあまり度たびぶつかる日び超えて今感じる
父や母
のくれた優しさそして時に見せる厳しさ道をなくしてた心を輝きへ導いた(いつもそばに)誰かのぬくもり(それはとても)暖かくもあり太平洋を照らす太陽に似ているもの(迷って
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22.家族
殴らないで!!」と約束をした今ごろ貴方の
父や母
はどこの空の下で泣いてるの?貴方の人間は貧しくなんかないいとおしくなったから生き急ぐのだ逃げたかったけど…死にたかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に
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8.帰郷
て明日の朝はバスに揺られて故里を出て行く
父や母
や愛する友を捨てて行くのはなぜだろうこんな別離を幾度もくり返すこの僕はやはり淋しい時代の中でも親不幸なのだろうやはり淋しい時代の中でも親不孝なのだろ
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10.山に煙がのぼる
な夢を見るのか山に風がほえる遠い遠い風だ
父や母
を呼んで風になった君よ今は深いねむり胸でそっと祈ろう今は深いねむり胸でそっと祈ろう山に花が咲いた赤い赤い花だ雪の中に消えて花になった君よせめて高くかおれ山の友のしる
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3.美しく燃える人生
生まれた時からあなたのことを育ててくれた
父や母
は両手を広げあなたの帰り暖かく向かえてくれる筈生きてる限り誰もが求める愛や幸せは見つけるものじゃない美しく燃えるこの人生悔やむことなど何もない筈美しく燃えるこの人生
44
3.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
45
7.遙かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air~
間違うのだろう生きることの答えはないけど
父や母
の愛で知ったささやかな歓びを記す想いは eternal ribbon in the airこの胸にも結んでゆく耳に降り注ぐ朝の粒子地球(ほし)の声に触れた気がした今
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5.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
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3.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
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7.遙かなわたしたちへ〜eternal ribbon in the air〜
間違うのだろう生きることの答えはないけど
父や母
の愛で知ったささやかな歓びを記す想いは eternal ribbon in the airこの胸にも結んでゆく耳に降り注ぐ朝の粒子地球(ほし)の声に触れた気がした今
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3.美しく燃える人生
生まれた時からあなたのことを育ててくれた
父や母
は両手を広げあなたの帰り暖かく向かえてくれる筈生きてる限り誰もが求める愛や幸せは見つけるものじゃない美しく燃えるこの人生悔やむことなど何もない筈美しく燃えるこの人生
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23.生まれかわれるものならば
たやさしく手をとって私のそばで添い寝して
父や母
や妹も今はまぼろし夢の中愛のしとねでただひとり回転木馬の夢をみる名前をすてて身をすててそして私は幸せなのよあなたやさしく手をにぎり私のそばで添い寝して絹をまとい花を
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9.遥かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air
間違うのだろう生きることの答えはないけど
父や母
の愛で知ったささやかな歓びを記す想いは eternal ribbon in the airこの胸にも結んでゆく耳に降り注ぐ朝の粒子地球(ほし)の声に触れた気がした今
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1.遥かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air
間違うのだろう生きることの答えはないけど
父や母
の愛で知ったささやかな歓びを記す想いは eternal ribbon in the airこの胸にも結んでゆく耳に降り注ぐ朝の粒子地球(ほし)の声に触れた気がした今
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2.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
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4.日本でよかった
なガラスドアーひらいたら季節がかわってる
父や母
は元気ですかおとうとは健康だろうか横から他人の代表がなぜだか知らないけどおおいばりで前からあなたのケタケタと笑い声をたやさずにいるのでこまるこまってる気持ちわるい季
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12.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
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1.ひこうき雲の空の下
える卒業の春がゆく20世紀の果てで育った
父や母
の愛で…ひこうき雲の空の下夢を見つめて来た例えば恋例えば未来胸に抱きしめながら見つめ合うあなたの祖国(くに)私は知らないのぞき込む青い瞳優しいけれど嵐の夏をいくつも
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25.行こうよ洸
のぞみもおまえと同じ兄弟みたいな仲間だぜ
父や母
の自由をうばった悪魔がにくいたおしたい行こうよ洸ライディーンライディーンいっしょに若さをもやそうよ旅だつときには呼んでくれどこでもぼくらはついてゆくなにがおきてもお
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9.ANAK(息子)
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮らししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母
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18.家族
殴らないで!!」と約束をした今ごろ貴方の
父や母
はどこの空の下で泣いてるの?貴方の人間は貧しくなんかないいとおしくなったから生き急ぐのだ逃げたかったけど…死にたかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に
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9.家族
殴らないで!!」と約束をした今ごろ貴方の
父や母
はどこの空の下で泣いてるの?貴方の人間は貧しくなんかないいとおしくなったから生き急ぐのだ逃げたかったけど…死にたかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に
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2.忘れえぬ街
ってた角を曲がってくるライトが見えた時の
父や母
の懐かしさ神田川の橋の上からうねるような川の流れ眺め日暮れても子供らと遊んでた夕焼けが鮮やかだったあの丘今も聞こえるあの呼び声が今も心に忘れぬ街
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7.旅に唄あれば
おゆき行きずりの恋あればそれもよい旅人よ
父や母
と別れ故郷さえも離れて旅人よ騒がしい街に住んでも生きてゆくそのことがきみの旅出逢いも別れもよくあることなら苦しみも喜こびも想い出にすぎない唄あれば旅に唄あれば旅人よ
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11.聖域~こすぎじゅんいちに捧ぐ~
い愛について生命について時の流れについて
父や母
や友達や君のやさしい笑顔について君はいつまで僕を愛せるだろう僕はいつまで君を守れるだろう君はいつまで僕を愛せるだろう僕はいつまで君を守れるだろ
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22.生まれかわれるものならば
たやさしく手をとって私のそばで添い寝して
父や母
や妹も今はまぼろし夢の中愛のしとねでただひとり回転木馬の夢をみる名前をすてて身をすててそして私は幸せなのよあなたやさしく手をにぎり私のそばで添い寝して絹をまとい花を
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3.旅に唄あれば
おゆき行きずりの恋あればそれもよい旅人よ
父や母
と別れ故郷さえも離れて旅人よ騒がしい街に住んでも生きてゆくそのことがきみの旅出逢いも別れもよくあることなら苦しみも喜こびも想い出にすぎない唄あれば旅に唄あれば旅人よ
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17.ANAK<息子>
におまえは突然出て行くおまえを呼びとめる
父や母
の声をふりすてて時は流れておまえは今すさんだ暮ししてると聞いた息子よおまえに何があったのだろうかひとり暮しの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠くはなれた母の
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4.佐太郎舟唄
きれぬ瀬に帰るあの瀬は山谷掘りのなつかし
父や母
夢にも聞こえる鳥越囃
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2.未成年
に。こんな弱い僕のために背中押してくれた
父や母
や仲間の励ます声が僕に光くれました誇らしげにかざしてた孤独と思春傷は役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった青く晴れたあの空に自由があるとするならこの誇り高き羽が千切れ
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13.やさしく愛して~Love Me Tender
me you are mineふたりの
父や母
が I'll be yours through all the yearsきっとそうしたみたいに Till the end of time誰でもひとり生まれ Lov
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3.晴れた日にも愛をください
話すそのまなざしにひき込まれて行くんです
父や母
が若い頃に私たちにくれたおとぎ話と同じように私を素敵にしますああそばに居ればそれだけで旅をできますああ涙さえが木もれ陽のシャワーのようにあと5分だけあなたの話聞かせ