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1
9.SEIEN
て強くて華麗君の常識だって食べようそして
牙むく
彼奴でさえも生き方を決めた教科書はない本心と出会いリミットは消えるありのままがいいありのままでいい青炎はいつでも心に忘れたことない初期衝動ってやつはどこまでも行こう
2
1.男の漁場
荒浪魚群機(ソナー)が光る時化(しけ)て
牙むく
そのときが意地で合羽を濡らすとき海はヨ海はヨ海は修羅場さ荒くれだ男の漁場はあぁー命だ
3
1.SEIEN
て強くて華麗君の常識だって食べようそして
牙むく
彼奴でさえも生き方を決めた教科書はない本心と出会いリミットは消えるありのままがいいありのままでいい青炎はいつでも心に忘れたことない初期衝動ってやつはどこまでも行こう
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9.男船
>作詞やしろよう作曲市川昭介荒れて荒れて
牙むく
北海しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら自慢の船さ意地と度胸は半端じゃないぜ命命命知らずの男船きっときっとあの娘に海鳴り便り届けておくれよ渡り鳥陸にゃ住めな
5
2.北の一番船
)に立てば夢はでっかい命の潮路情け無用と
牙むく
海を根性ひとつで乗り切る覚悟ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ一番船だ
6
5.かまってちゃん
よ」抱きしめようとしても馬鹿にするなって
牙むく
からもうできることないよなぁそんなしんどい生き方しないで苦しい時ほどオープンにして回収できない嘘ならほどほどに...ありのままがきっと後悔なしダヨ Ahかまってちゃ
7
1.大漁恋女房
んた)の今じゃ漁師(あんた)の恋女房沖が
牙むく
時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み交わしゃほろり気分で大漁自慢赤い顔してあんたが云(い)った獲った大物この恋女房これが俺(おいら)のこれが俺(おいら)の
8
1.鼓動
荒野響き渡る鬨(とき)の声襲い来る無数の
牙むく
モノたちそのうめき幾度(いくど)交えただろう終わりなき死闘この痛み火花を散らす刃(やいば)とどろく鉄(てつ)の叫び荒ぶる己(おの)が魂を解き放て今こそ渾身一撃(こん
9
1.じょっぱりよされ
を噛む紅をさす指逢いたさ急(せ)かす波は
牙むく
止(よ)しなと吠えるたかが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ生きている意味がない盗る気はないが返す
10
1.がんこ船
生まれのこの船は親父恋しと舵が泣く時化で
牙むく
波でさえ酒でなだめちゃ凪(なぎ)になるそうさ何にも心配するな親父ゆずりのがんこ船旗は大漁と風になび唄は十八番(おはこ)の帰港節雲の向こうのその向こうきっと父ちゃん見
11
13.strike back
now?高鳴る鼓動が生む嫉妬で友達以上に
牙むく
獣へ鉄仮面から瞬時に Change own my face strike back愛してると言ってくれ strike backそのつぶらな瞳で strike bac
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15.男侠(おとこぎ)
br>作詞たかたかし作曲岡千秋天を睨んで
牙むく
龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてくれるやつ笑顔千両のまっことおまえはまっことおまえはよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に生きる
13
12.男侠(おとこぎ)
br>作詞たかたかし作曲岡千秋天を睨んで
牙むく
龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてくれるやつ笑顔千両のまっことおまえはまっことおまえはよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に生きる
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6.さすらい北岬
岬作詞下地亜記子作曲宮下健治海が
牙むく
暴れてうねる心凍てつく飛沫(しぶき)が跳ねる尽くしてくれたあの女(ひと)を泣かせてばかりの罰(ばち)あたりヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル潮風泣きじゃくるひとりさすら
15
8.I$M
刺す见当たらない死角热は高く冷静沉着すぐ
牙むく
野良とは违うが反逆の态度とるなら手を拔かないのが美学 UP UP Show me now Here we come UP UP Show me now We go
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15.北岬
酒を一気にあおりゃ汗がふき出す目が冴える
牙むく
波を越える度神に感謝の手を合わす待っていてくれ大漁旗を色恋沙汰に背中を向けて夢の網を引く北岬ここが男の一番勝負筋金入りの自慢の腕で夢を釣りあげる北
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2.I$M
刺す見当たらない死角熱は高く冷静沈着すぐ
牙むく
野良とは違うが反逆の態度とるなら手を抜かないのが美学 UP UP Show me now Here we come UP UP Show me now We go
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9.おとこの海道
br>作詞いとう彩作曲岡千秋ドンとドンと
牙むく
荒波が俺をためすか嘲(あざ)笑う負けてたまるかこの根性で今が勝負の演歌船一本釣りだぜ一本釣りだぜおとこの海道どこがどこがお前に足りないかわかるはずだと言う親父蹴られ
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3.My
な空へ舞い上がってた放し飼いの鳥戻らない
牙むく
ドラ猫の上をまたいで終わりの始まりへようこそ逆さまに転がれジェリー・ロイ鏡の前で夢見ても着飾るほど眠たくなるわ勿体ぶらずに捨てて My...my...my...my
20
1.じょんがら度胸船
た夜明けの番屋五臓六腑に沁み渡るうねりが
牙むく
北の海峡(うみ)男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の漁場波が上から下から雪が時化が舳先(へさき)を巻いて飛ぶあらくれ漁師の血潮
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11.男侠
>作詞たかたかし作曲たかたかし天を睨んで
牙むく
龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてくれるやつ笑顔千両のまっことおまえはまっことおまえはよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に生きる
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1.太陽の没落
てゆくだろう千尋(せんじん)の谷急峻な崖
牙むく
獣のたうつ大地嘲りの声蔑む眼(まなこ)罵る唾(つばき)頬打つ礫(つぶて)太陽の没落栄光の没落太陽の没落天上の没落太陽の没落栄光の没落太陽の没落天上の没落太陽の目は道
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15.おとこの海道
br>作詞いとう彩作曲岡千秋ドンとドンと
牙むく
荒波が俺をためすか嘲(あざ)笑う負けてたまるかこの根性で今が勝負の演歌船一本釣りだぜ一本釣りだぜおとこの海道どこがどこがお前に足りないかわかるはずだと言う親父蹴られ
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10.仁義(セリフ入り)
きたいものよ女だてらに身體を張れば背なで
牙むく
昇り
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9.男侠
>作詞たかたかし作曲たかたかし天を睨んで
牙むく
龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてくれるやつ笑顔千両のまっことおまえはまっことおまえはよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に生きる
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1.おとこの海道
br>作詞いとう彩作曲岡千秋ドンとドンと
牙むく
荒波が俺をためすか嘲(あざ)笑う負けてたまるかこの根性で今が勝負の演歌船一本釣りだぜ一本釣りだぜおとこの海道どこがどこがお前に足りないかわかるはずだと言う親父蹴られ
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1.おとこの出船
巻くおとこの出船西は凪でも千島の沖は波が
牙むく
爪をとぐここでひるんじゃ男がすたる出船だぞ出船だぞ吠える黒潮おとこの出船命知らずが命をかけて揚げてみせるぜ大漁幟女乗せない荒くれ船さ出船だぞ出船だぞ意気が自慢のおと
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1.男侠(おとこぎ)
br>作詞たかたかし作曲岡千秋天を睨んで
牙むく
龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてくれるやつ笑顔千両のまっことおまえはまっことおまえはよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に生きる
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2.二代目無法松
法松作詞松倉久雄作曲首籐正毅波が
牙むく
玄海灘で岩に根をはる男松なめちゃいかんぜこの俺をやせてはいても意地の目方じゃ誰にも負けぬその名も二代目無法松たかが一升二升の酒で宿酔(ふつかよい)などするもんか男同
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9.俺が信長
は越後の上杉景虎戦上手の武田が居って南は
牙むく
島津の隼人海から睨むは土佐のやつらか敵が多いとしみじみ笑う一重まぶたの信長が光る眼(まなこ)で天を仰いでこの世は夢と唄って通る一重まぶたの信長が戦仕掛けに叫んで通る
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15.おとこの出船
巻くおとこの出船西は凪でも千島の沖は波が
牙むく
爪をとぐここでひるんじゃ男がすたる出船だぞ出船だぞ吠える黒潮おとこの出船命知らずが命をかけて揚げてみせるぜ大漁幟女乗せない荒くれ船さ出船だぞ出船だぞ意気が自慢のおと
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2.おとこの出船
巻くおとこの出船西は凪でも千島の沖は波が
牙むく
爪をとぐここでひるんじゃ男がすたる出船だぞ出船だぞ吠える黒潮おとこの出船命知らずが命をかけて揚げてみせるぜ大漁幟女乗せない荒くれ船さ出船だぞ出船だぞ意気が自慢のおと
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5.俺が信長
は越後の上杉景虎戦上手の武田が居って南は
牙むく
島津の隼人海から睨むは土佐のやつらか敵が多いとしみじみ笑う一重まぶたの信長が光る眼(まなこ)で天を仰いでこの世は夢と唄って通る一重まぶたの信長が戦仕掛けに叫んで通る
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19.御陣乗太鼓
太鼓作詞鈴木信子作曲山崎剛昭波が
牙むく
能登の海山を背負った名舟町夢の厳しさ辛さに耐えてしっかり生きろと御陣乗太鼓情け一打ち涙で二打ちいのちの響きだ故郷の華だ漁はおまえと二人舟冬は出稼ぎ浪花路へどこへ行っ
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16.ブラックホール
燃え尽きるまで追求する明日のジョーキラリ
牙むく
ダークホース本命も対抗も飲み込むブラックホール(RAP)俺が失速する可能性は0くだらない概念などは捨てろ外っ面ばかりヘタレ外道かどうかおまえの目で確かめろなめらかに
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1.鳥羽の男節
br>作詞小西道善作曲梅田一巳船の舳先で
牙むく
波が割れて砕けて花になる喧嘩早くて情にはもろい親父ゆずりの根性と船で鳥羽の漁場でひと稼ぎ焼いたアワビとどんぶり酒が五臓六腑にグイと来るよって行こうか弁天岬伊良湖水道