【
輪島
】 【
歌詞
】 共有
67
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.催眠術(輪島巴イメ一ジソング)
湯乃鷺リレイションズ6.催眠術(
輪島
巴イメ一ジソング)アツミサオリ作詞アツミサオリ作曲アツミサオリ編曲菊谷知樹すべてなんとかなるってどれもなるようになるって言い聞かせてるいつも自分に催眠術のよう
2
2.太鼓
風が痛い痛い能登だよ
輪島
だよ聞こえくる地なり海なりいやいやあれが御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスク ... 海は暗い暗い能登だよ
輪島
だよ岩浜に切子燈(きりことも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこご
3
3.定年ラブソング
りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の
輪島
の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅を歴史の渦に心痛めて平和の鐘に祈り響かせ異国漂うグラバー邸と優しさ包む長崎夜景定年まで勤めあげ
4
6.輪島朝市
九里浜~6.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
5
1.能登の女
船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの
輪島
の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響く名前を呼んだ日本海馬鹿と海風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの
6
2.港町恋唄A
ないどうかご無事でまた逢う日まで新潟富山
輪島
沖未練心の船乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる加賀に敦賀(つるが)に宮津へと今度生まれて来る時も波を蹴立(けた)ててかけまわるなのに恋路はどうに
7
2.能登便り
なら十九になりました会いたいよ…もうすぐ
輪島
に雪降る頃よ荒磯白波日本海きっと帰るさ父ちゃんだもの泣き虫でごめんね待っている能登便り
8
10.能登の雨
するよりマシなんだ言い訳責めるか能登の雨
輪島
朝市はしゃぐお前に別れ言えずに時は過ぎ行くこれが最後の二人旅だと一人心に決めていたのにどんなに払っても払っても行く手行く手遮(さえぎ)ってフロントガラスに縋(すが)り
9
2.能登の雨
するよりマシなんだ言い訳責めるか能登の雨
輪島
朝市はしゃぐお前に別れ言えずに時は過ぎ行くこれが最後の二人旅だと一人心に決めていたのにどんなに払っても払っても行く手行く手遮(さえぎ)ってフロントガラスに縋(すが)り
10
6.輪島朝市
笏湖へ〜6.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
11
4.能登はいらんかいね
能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
12
1.能登みれん
た女ひとりの能登の旅涙…涙…涙こぼれます
輪島
金沢情け町風も泣いてますあなたに逢える筈もない辿る旅路の虚しさは恋路の浜の火祭りに想い重ねる私です女ひとりの能登の旅心…心…心乱れます和倉能登島雪の宿夢も泣いてます女
13
4.吹雪の宿
るような今の苦労にしてみせる能登は地吹雪
輪島
の宿はランプみつめるふたり
14
2.奥能登しぐれ
下地亜記子作曲徳久広司行くも帰るも日本海
輪島
千里浜(ちりはま)波しぶき泣いていないか倖せだろか…おまえ思えば逢いたくて胸に冷たい奥能登しぐれ愛し合っても添えぬ女(ひと)なぜに結べぬ紅い糸泣いていないか倖せだろか
15
15.輪島朝市
ョン〜15.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
16
4.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
17
12.吹雪の宿
るような今の苦労にしてみせる能登は地吹雪
輪島
の宿はランプみつめるふたり
18
1.能登みれん
た女ひとりの能登の旅涙…涙…涙こぼれます
輪島
金沢情け町風も泣いてますあなたに逢える筈もない辿る旅路の虚しさは恋路の浜の火祭りに想い重ねる私です女ひとりの能登の旅心…心…心乱れます和倉能登島雪の宿夢も泣いてます女
19
9.輪島朝市
路の恋〜9.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
20
1.能登里山空港〜おいでおいで〜
引き能登里山空港へ(おいでおいで)今まだ
輪島
ごめん待っててねメールに涙の絵文字だけとばし Ah…千枚田は知っている想いがつのるランプの宿は世界農業遺産の能登半島いやしの旅においでおいでふたりの愛を確かめに(おい
21
1.吹雪の宿
るような今の苦労にしてみせる能登は地吹雪
輪島
の宿はランプみつめるふたり
22
9.能登はいらんかいね
能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
23
1.風雪御陣乗太鼓
が打つならおれは舞う夜空に響けとバチの音
輪島
コキリコ泣く声を遠い海鳴り消してゆく燃えろかがり火大地を照らせ男まるごと…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…男は鬼だと見得を切る女は夜叉じゃと身をよじる名舟(なぶね)港の闇
24
27.太鼓
風が痛い痛い能登だよ
輪島
だよ聞こえくる地なり海なりいやいやあれが御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスク ... 海は暗い暗い能登だよ
輪島
だよ岩浜に切子(きりこ)燈(とも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドン
25
2.能登風
尾(ななお)門前(もんぜん)珠洲(すず)
輪島
(わじま)旅情人情演歌(うた)もいい花が咲く咲く能登の風庭に燃え立つノトツツジ火の粉(こ)舞い散る能登の風キリコ伴旗(ともばた)唐戸山(からとやま)網を乾かす能登の風
26
2.女のはぐれ雪
るいつになったらあんたは帰る消えた背中が
輪島
の朝の白い吐息にエーエ浮かぶのさ恋しいねぇせつないねぇわたしゃどんだけ…はぐれ雪買って…どうなるものでも無いが胸に抱いてる夫婦(めおと)のお椀似てる人なら見かけたと言
27
14.輪島朝市
の中~14.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
28
13.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
29
10.輪島朝市
紀行~10.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
30
3.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
31
2.輪島朝市
の宮島~2.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は潮鳴り風が泣く
輪島
32
8.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
33
1.輪島朝市
り-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~1.
輪島
朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色 ... ように空は重たい鉛色
輪島
朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知 ... 理を通していたみたい
輪島
朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私 ... に沖は
34
2.ひとり薩摩路
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~2.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴
35
3.鳥取砂丘
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~3.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひ
36
4.瀬戸の花嫁
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~4.瀬戸の花嫁瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるからだいじょうぶなのだんだん畑とさよならするのよ幼
37
5.東京ブギウギ
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~5.東京ブギウギ作詞鈴木勝作曲服部良一東京ブギウギリズムウキウキ心ズキズキワクワク海を渡り響くは東京ブギウギブギの踊りは世界の踊り二人の夢のあの
38
6.岩手富士
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~6.岩手富士作詞木下龍太郎作曲弦哲也帰らぬ恋など追わないで歩いて行きたいどこまでも明日の道すじ聞きたくて見上げる空に岩手富士愛にはぐれた女には欲
39
7.熊野古道
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~7.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば
40
8.五能線
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~8.五能線作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱ
41
9.女ひとり
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~9.女ひとり作詞永六輔作曲いずみたく京都大原三千院恋に疲れた女がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひと
42
10.ブルー・ライト・ヨコハマ
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~10.ブルー・ライト・ヨコハマ作詞橋本淳作曲筒美京平街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人幸せよいつものように愛の
43
11.神在月
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~11.神在月作詞みろく作曲西島三重子「ばんじまして」君の言葉がとても好きだよと言ってくれたから夕暮れどきをまちわびていた携帯電話をそっと握りしめ
44
12.小泊風港
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~12.小泊風港作詞小野塚清一作作曲杜奏太朗別れの手紙を握りしめ啼いて駆け出す雪の中津軽小泊風港沖のうねりにただ立ち尽くすあなた・・・あなたあなた
45
13.若狭の海
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~13.若狭の海作詞下地亜記子作曲弦哲也伊根の港の舟屋には家の中にも海がある海よ荒れるな枕が濡れる濡れりゃ未練がまた起きる若狭の海よ...あなたの
46
14.釧路湿原
水森かおり-歌謡紀行VII~
輪島
朝市~14.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか
47
2.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
48
15.北から南から
雨の金沢女がひとり能登の匂いの汽車を待つ
輪島
旅したあのひとがきっと帰りに寄るというあなたみたいな渡り鳥だけど心があるという雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る雨の降る日は化粧して紅も濃いめにひくというあなたみた
49
14.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
50
7.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
51
12.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
52
11.太鼓
風が痛い痛い能登だよ
輪島
だよ聞こえくる地なり海なりいやいやあれが御陣乗太鼓ドンスクスドン季節はずれが ... 海は暗い暗い能登だよ
輪島
だよ岩浜に切子燈せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスドンこごえる肩も打つほど
53
6.はぐれ恋
らタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登
輪島
後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南
54
11.はぐれ恋
らタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登
輪島
後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南
55
9.はぐれ恋
らタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登
輪島
後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南
56
2.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
57
1.はぐれ恋
らタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登
輪島
後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南
58
1.はぐれ恋
らタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登
輪島
後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南
59
5.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
60
11.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
61
17.能登はいらんかいね
能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
62
5.北から南から
雨の金沢女がひとり能登の匂いの汽車を待つ
輪島
旅したあのひとがきっと帰りに寄るというあなたみたいな渡り鳥だけど心があるという雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る雨の降る日は化粧して紅も濃いめにひくというあなたみた
63
1.能登の恋唄
りの能登の能登の旅です窓うつ雨が雪になり
輪島
の港冬化粧お酒にいくらすがっても想い出ひとつ消えませんあゝあなたこの海でわたし死んだならあゝあなたもういちど抱いてくれますか好きよ好きよ好きよ好きよいまでも好きよ涙ば
64
12.能登はいらんかいね
能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は
輪島
の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒
65
13.鴎(かもめ)のブルース
ス手紙ひとつを信じつつ女ごころは夢を漕ぐ
輪島
(わじま)金沢(かなざわ)あなたの匂い忘れられない忘れられない鴎のブルース島の数だけ恋を待つ男ごころの頼りなさ神戸(こうべ)高松(たかまつ)あなたの影と西へ流れる西へ
66
1.渡り鳥…北から南から…
雨の金沢女がひとり能登の匂いの汽車を待つ
輪島
旅したあのひとがきっと帰りに寄るというあなたみたいな渡り鳥だけど心があるという雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る雨の降る日は化粧して紅も濃いめにひくというあなたみた
67
14.日本海ブルース
ホタテ肴(さかな)の熱爛がじんとしみたぜ
輪島
では酔ってうつろに見る地図の魚津直江津あとは夢ん中おけさ踊りで俺を待つ佐渡は荒海なさけ島一と夜添寝のぬくもりを抱いて夜明けのわかれ船にのる宿にころがりまくら酒汽車にゆ