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鈴木雅之( すずき まさゆき )
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時おり僕は
Lyricist:岡部真理子 Composer:松尾清憲
地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる
改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる
時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ
時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して
見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる Find more lyrics at ※ Mojim.com すこしずつ 景色は変わり ひとり残される
時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる
時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に
時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに
時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を
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