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suzumoku
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街灯
Lyricist:suzumoku Composer:suzumoku
「もしもさ、明日全てが滅びるならどうしようか?」 夕日と歩きながら ふと君が問い掛ける 「いきなりどうしたの?」と おどけて笑ってみても 真面目なその横顔に 僕は少し立ち止まる
認め合いその時まで 二人生きれるのなら
迫り来る最期が どれほど暗くとも 街灯が一つ また一つ 灯される日常を願うだけ
「私は、美味しいものをお腹いっぱい食べたい」と 真面目なその横顔で 君はぽつりと零した
Find more lyrics at ※ Mojim.com 都合の良い事だけを 世界が望むのなら
遠くの国々が 戦い止まずとも 星が一つ また一つ 消えてしまわないよう願うだけ
夜が来るまでに 疲れてしまうまでに 伝えたい事が たとえ届かなくとも
手を振って「おやすみ、夢でまた逢いましょう」 そんな言葉を交わすだけで 僕は幸せだから どこかの救世主が 何を救おうとも 君が一つ また一つ 笑顔になれるのなら 迫り来る最期が どれほど暗くとも 街灯が一つ また一つ 灯される日常を願うだけ
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