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平野綾
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しあわせの輪っか
衛藤芽生(平野綾) Lyricist:こだまさおり Composer:渡辺拓也
耳をすましたら 賑やかな放課後たち 教室はシンと 気配吸い込むよ ひとりでも平気 いくら強がっていても ぽっかり浮かんだ雲に 見透かされていたの
いつの間にかほどけはじめていた 心をなんて伝えよう 言えない「ありがと」 のどが熱くなる 見え隠れする臆病な勇気 差しのべてくれたその手に ためらい忘れて ふみ出そう
キモチとうらはら 子供じみててごめんね 喜びがいつも 手前で足踏み ねぇ気付いてくれて 素直にうれしかったよ Find more lyrics at ※ Mojim.com 本当はずっとわたし こうしてみたかった
いつの間にか一緒にいることが こんな自然に思えるの 照れずに「ありがと」 いつか言えるかな 笑顔つられて幸せの輪っか わたしもつなげていきたい 優しい未来は 自分次第
ひだまりに招かれたような 毎日の中で会おうね
いつの間にか ほどけはじめていた 心をなんて伝えよう 言えない「ありがと」 のどが熱くなる 笑顔つられて幸せの輪っか どんどん広がっていくね 優しい未来が はじまるよ
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